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日本人と外人のまつ毛が違って見えるけどどんな違いがあるのか?

2020年05月30日

外人のような長いまつ毛に憧れるという方も多くいるかもしれません。ここで問題になるのが、日本人と外人のまつ毛の長さの違いにはどのような背景があげられるのかという点です。同じ人間なのだから、長さに違いがあるのはおかしいと思う方もいるでしょう。実際に長さが異なる背景には、生活環境の違いがあげられます。

日本人のまつ毛の長さの平均が約6.8㎜なのに対して、外人の方の平均は8.1㎜ほどです。このような数字の違いが出るのが、強い日差しや砂ぼこりさらには汗などから目を守るために必要だという点です。そのため紫外線が強い地域や砂ぼこりが多い地域に住んでいる外人の方ほど、まつげが長い傾向が見られます。

実際にまつ毛の成長速度を比較してみると、日本人と外人との間には違いがあることがわかります。日本人の倍の長さで伸びることによって、目を守るために必要な長さをキープしているのです。さらに長さだけではなく、数や角度などの点でも違いが存在しています。日本人の場合は片目あたりのまつ毛の本数の平均が100本なのに対して、外人の方の平均は約120本です。そして密度で比べた場合は、日本人が1㎜あたり約2.6本、外人が約3.4本という違いがあります。このようにデータで違いがあることからもわかる通り、海外の方と同様の見た目を目指すことは簡単ではありません。ちなみにメイクの際にビューラーを使うという方も多くいるでしょう。しかし海外の方のメイクでは、ビューラーを使うというケースは少なくなっています。ビューラーを使わずに済む理由が、生えている角度の面でも違いがあるからです。長くてきれいにカールしているまつ毛なのであれば、ビューラーを使う必要すらありません。

日本人の場合は外人とはまつ毛が異なるから、きれいに見せるのは無理だとあきらめてしまう方もいるでしょう。しかし工夫次第で、きれいな状態を目指すことは可能です。まずはまつ毛に与えるダメージを最小限にして、少しでも伸びやすい環境を作っていくようにしましょう。

またきれいな目元を目指すなら、まつ毛育毛剤や美容液などを使うのも1つの手です。これらのアイテムを使うことによって、毛を増やしたり保護したりしてより良い状態を目指しやすくなります。少しの工夫で状態を変えていくことができるので、自分に合った形で改善できるようにすることが大切です。外人の方とは状態が異なるから仕方がないとあきらめる前に、自分ができることから始めてみましょう。